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たったひとつだけ

ぴろりろりん


午後10時。
一通のメールが届いた知らせの音が鳴った。
開いてみると、愛しの彼女、爽子からだった。

「今、帰りました」

絵文字一つない素っ気ないメール。
やっとこメールを打ったんだなって、なんとなく疲れた顔も目に浮かぶ。

最近、ずっと遅いな・・・。

社会人3年目。
風早と爽子は、赴任先は違うが高校の教師として働いている。

同じ教職者なのにこうも時間が違うものなのか?
いやいや、爽子が仕事を持ちすぎているのだ。
自分の仕事の他に、あれもこれもと頼まれた仕事。
断ればいいのに、頼まれてしまうと、無理して頑張ってしまう。

役に立てたらうれしいって、頑張っちゃうんだ。
そんな爽子も大好きなんだけど、本当は辛い時だってあるはずでしょ?やりたくない仕事押し付けられて、怒りたくなることだってあるでしょ?
「そんなことないよ」って、爽子は笑っていうんだろうけど、オレには少しでも愚痴ってもいいんだよ?そんなことで嫌いになんかならないから。

「お疲れ様。ゆっくり休んでね(>_<)」って、だいぶ前にメール送ったけど、返ってこない。
もう、寝ちゃった?
携帯を握り締めたままベッドに転がった。
爽子からのメールをいくら待っても、携帯が鳴ることはなかった。

ちょっと切ないかも・・・。
どんな話だって聞きたいのに。
もっと甘えたり、わがまま言ってくれていいのに。
いつだって一人でがんばっちゃうんだから!
、もう!!
今すぐ爽子に会って抱きしめたい!!

頼りない彼氏かもしれないけど、この気持ちには自信あるよ。
どんな爽子だって、気持ちは変わらないって。
いつだって、ずっとずっとずっとそばにいたいんだ。

こんな夜はほんと、こんなに気持ちが溢れてきて困ったな・・・。

風早は頭をがしがしと掻きながらため息をついた。

明日こそ伝えよう。
ほんと、すごく照れるセリフだけど。

「ふたりで生きていこう。」って。













う、わ!!
初作品、投稿してしまった!!
勢いよく書き始めてみたけど、後半はぐだぐだぐだ
初めてなので勘弁してください(笑)
こりずにまた書いちゃいまーす!!

ちなみにテゴマスの「たったひとつだけ」という曲から妄想して書いてみました。
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